鉄道電気工事の違法下請け、賄賂を受け取った国家鉄道公団幹部が「仕掛け人」だった
国家鉄道公団の上級幹部が、鉄道電気工事事業の落札業者に対し特定企業への違法な下請けを発注するよう圧力をかけたとして、検察に摘発された。こうした犯罪行為の背景には賄賂があった。国家鉄道公団は、鉄道施設の建設・管理及びこれに関連する事業を効率的に実施するため設立された委託執行型の準政府機関である。 大田地検刑事4部(部長検事キム・ガラム)は13日、国家鉄道公団が発注する架線工事の過程で「技術本部長兼常務理事」という地位を利用して特定業者への違法な下請けを指示し、その対価として業者…
