農振庁、自動運転ベースの果樹園用農業ロボット核心技術を確保
農村振興庁は17日、果樹園で自動運転しながら除草、運搬、防除などの農作業を人の代わりに行うロボットを開発し、農家の現場実証を経て迅速に普及・拡大できるよう商業化促進に乗り出すと明らかにした。 農村は都市よりも速く超高齢社会に突入しており、労働力の損失を補う機械化が必要な状況だ。農村の労働力の高齢化と人口減少で農業機械の使用割合は増えているが、高齢の農業従事者が不規則な路面や傾斜地で農業機械を操作するのは難しい。 これに加え、必須薬剤の散布に伴う時間的コストや薬剤被害のリスク、…
