
2024.06.24. 公正経済 — 国民権益委員会は24日、地方議会議員の海外出張の改善方向についてアンケート方式で国民の意見を募ると発表した。
アンケートはオンラインの国民意見窓口「国民意見箱」で来月7日まで実施される。
これまで地方議会議員の海外出張については、観光名所を中心に日程を組む外遊性の出張や、出張関連予算や結果管理が不十分だという指摘が続いていた。
実際、国民権益委員会が一部の地方議会を対象に点検した結果、観光地の入場料のキャンセル料を予算で執行するなど、少なくない問題が確認された。
これを受け、国民権益委員会は6月から4か月間、243の地方議会を対象に海外出張の運営実態調査を実施しており、関連制度の改善も推進する予定だ。
今回の国民意見箱によるアンケートは、海外出張に対する国民の認識を確認し、様々な意見を集めて地方議会の海外出張関連制度を改善するために活用される。
アンケートは地方議会の海外出張への認識と必要性、改善方向に関する設問で構成され、参加した100人には抽選で5000ウォン(約480円)相当のモバイル商品券が贈呈される。
キム・ウンテ国民権益委員会審査保護局長職務代理は「国民権益委員会の実態調査で明らかになった問題と、国民意見箱を通じて集められた意見を反映し、地方議会の海外出張で腐敗が発生しないよう合理的な制度改善の方向を探っていく。地方議会の海外出張の慣行を変えるため、国民の皆様の多くの関心と積極的な参加をお願いしたい」と述べた。

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