
2024.06.28. 公正経済 — パナソニック(Panasonic)の韓国法人であるパナソニックコリアは28日、新開発の2520万画素BSI CMOSセンサーと像面位相差AF(PDAF)機能を備えたマイクロフォーサーズミラーレスカメラ「LUMIX DC-GH7」を発売すると発表した。
パナソニックコリアによると、LUMIX GH7は動画撮影に特化した性能で、クリエイターから長年支持されてきたLUMIX GHシリーズの最新モデルだ。
今回のLUMIX GH7は、LUMIXマイクロフォーサーズ機として初めて、高解像度と高速応答を誇る像面位相差AFと、新開発の2520万画素BSI CMOSセンサーを搭載した。
光学ローパスフィルター設計により被写体の細部まで精密に描写し、高画素化の飽和性能が向上して滑らかな階調と豊かな描写性能を実現した。また、出力速度の高速化によりローリングシャッター歪みを抑制し、シネマ4K(Cinema4K)や4Kでの120pハイフレームレート撮影も可能だ。
LUMIX Gシリーズで要望が多かった像面位相差AFを採用し、オートフォーカス性能が大幅に向上した。これにより、スポーツ競技や動物、アクション撮影などで素早く動く被写体を正確に捉えることができる。今回のLUMIX GH7には、飛行機と電車を検出するリアルタイムAFモードが新たに追加され、より多様な環境で最適な撮影が可能だ。
また、LUMIX GH7はイメージセンサーの「低ISO回路」で生成される飽和優先画像と「高ISO回路」で生成される低ノイズ優先画像の2つを、1画素ごとに光量に合わせた合成比で合成する。低ノイズと高飽和特性の階調と豊かで滑らかなHDR撮影を実現するダイナミックレンジブーストを搭載し、特にV-Log撮影ではLUMIXマイクロフォーサーズとして最大13ストップ以上のダイナミックレンジを実現し、高コントラスト状況でも豊かなグラデーションを実現する。

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