
2024.07.04. 公正経済 — 楽器・音響専門企業のヤマハミュージックコリア(代表 ムクノ・ケンスケ)は4日、ラウドスピーカー製品ラインアップに「DHR12」「CHR12」「DHR15M」「CHR15M」など新製品4機種を発売したと明らかにした。
ヤマハミュージックコリアによると、今回発売した「DHR12」と「CHR12」モデルは、代表的なラウドスピーカー製品であるDHRおよびCHRシリーズの10インチと15インチモデルのラインアップの中間サイズの製品だ。ヤマハは今回のモデル発売により、より多様なオプションのラウドスピーカーラインアップを備えることになった。
「DHR12」と「CHR12」モデルは、2.5インチボイスコイルが搭載されたカスタム12インチウーファーと、精密な1.4インチ圧縮ドライバーが搭載されており、ホーンローテート(Horn Rotate)機能により、さまざまな環境に設置できる。12インチモデルはすべて359×578×340mm(14.1インチ×22.8インチ×13.4インチ)の同一サイズで構成されている。
また、同時に発売された「DHR15M」と「CHR15M」シリーズは、共通して同軸ドライバーを使用したステージ型モニタースピーカー製品であり、いずれも642×369×505mm(25.3インチ×14.5インチ×18.9インチ)のサイズで構成されている。特に、3インチボイスコイルが搭載された15インチウーファーと1.75インチHFドライバーを使用し、50Hz〜20kHzの拡張された周波数範囲を特徴とする。CHR15Mの場合は58Hz〜20kHzである。これにより低音域再生能力が向上し、ドラム奏者やベース奏者に最適である。
DHRシリーズはDSPを内蔵した高効率クラスDアンプにより1000Wの高出力を提供し、「DHR15M」モデルはFIRチューニングを提供する。CHRシリーズはヤマハPXシリーズアンプを使用する場合、専用のスピーカープリセットが利用できるため、チューニングが容易で設置も簡単である。また、DHRシリーズとCHRシリーズは共通してリギングポイントやオプションUブラケット、そしてホーンローテート機能を備えており、さまざまな環境での設置・使用が可能である。
ヤマハミュージックコリアのオーディオ営業チーム長、キム・テミン氏は「発売以降、絶えず人気を博してきたDHR、CHRシリーズに新しいラインアップが追加され、顧客の多様なニーズに対応できるようになった。DHRとCHRシリーズはライブホール、クラブ、スポーツ施設、講堂、体育館など、さまざまなSR(サウンド・リインフォースメント)環境に対応可能だ。今回追加された12インチモデルと15インチフロアモニターモデルの追加により、消費者の選択肢が広がり、より効率的なサウンド環境の構築が可能だ」と伝えた。

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