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公正経済

2026.11.03. 06:47

グーグル・ソウル市、「セサック・ジョブ・フェスティバル」開催…「若者の就職情報を提供」

ITスキル開発プログラムの紹介

グーグル
/グーグル

2024.07.21. 公正経済 — グーグルとソウル特別市は21日、ソウルの若者を対象に人工知能(AI)関連の就職情報など未来の仕事に関する情報を提供する「2024 セサック(SeSAC)ジョブ・フェスティバル」を共同開催すると明らかにした。

グーグルによると、8月2日にソウル東大門区の東大門デザインプラザ(DDP)アートホール1・2館およびカンファレンスホールで開かれる今回のイベントを通じ、ソウル市とグーグルは、若者がより多様な採用機会や必要な能力を調べ、能力開発支援プログラムに参加できるよう、様々な情報を提供する計画だ。

セサック(SeSAC)は、「開発者の芽を出し成長させるという意味」を込めたソウル市の青年就職士官学校(Seoul Software ACademy)のブランドで、セサック・ジョブ・フェスティバルは昨年に続き今年で2回目となる。今回のイベントは、セサックプログラムの参加者はもちろん、ソウル市とグーグルが共同で進めた「AIスタートアップスクール・ウィズ・ソウル」プログラムの参加者、グーグル大学生開発者コミュニティ(Google Developer Student Clubs、GDSC)、グーグルキャリアサーティフィケート(Google Career Certificates、GCC)プログラムの修了者などを含むソウルの若者1000人を対象に行われる。

2日のイベント当日には、呉世勲(オ・セフン)ソウル市長、キム・ギョンフン・グーグルコリア社長、マイケル・キム(Michael Kim)グーグルスタートアップキャンパスアジア太平洋地域総括など主要関係者が出席し、イベントのビジョンを共有するとともに、「セサックプログラム」の同窓会発足式を告げる予定だ。また、セサックプログラムの先輩参加者の就職ノウハウを共有するホームカミングデーイベントに加え、グーグルが提供するプログラムやスタートアップの採用機会を伝えるブースも運営される。このほか、「スタートアップとの対話」セッションを通じ、イ・ヒョンソク・ビバリーパブリカ(トス)CTOが企業文化や人材像、技術への取り組みなどを紹介する予定だ。

イベント期間中にはソウル特別市とソウル経済振興院が共同で「Saessak Hackathon(SeSAC ハッカソン)」大会も開催する予定だ。ハッカソンの募集課題は「生成AIを活用した弱者との同行に関するソフトウェアを開発」することであり、Google Solution Challenge世界上位10位に入った釜慶大の「ATTI」、梨花女子大の「ドーナツ(DONUT)」の2チームがプロジェクト参加過程を紹介するなど、参加チームの開発能力向上に役立つ予定だ。Google Solution ChallengeはGoogleの技術を活用し、国連の持続可能な開発目標(SDG)の一つを選択して問題を解決するコンテストで、今年は世界中から3000以上のGDSC学生開発者チームがコンテストに参加した。

グーグルはこの日、ブース運営を通じて求職者により実質的なアドバイスやヒントを共有する機会も設ける。グーグルが作った起業家コミュニティ「グーグルスタートアップキャンパス」の紹介から、学生が開発・リーダーシップ能力を育てられるよう支援するプログラム「グーグル大学生開発者コミュニティ(GDSC)」などに至るまで、グーグルは求職者がIT能力開発のために参加できる様々なグーグルプログラムを紹介する。このほか、就職準備生のための履歴書写真撮影、面接メイク、パーソナルカラー診断などの就職支援サービスと、就職タロット、デジタルペインティング、就職応援香水作りなどの楽しみも用意される。

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