
2024.06.26. 公正経済 — 協働ロボットの専門企業ニューロメカは26日、2024年に韓国ロボット産業振興院が公募した「先端製造ロボット実証事業」のロボットSI(システムインテグレーション)企業として最終選定されたと発表した。
ニューロメカによると、今回の実証事業は陸・海・空軍が細部主管機関として参加し、公共実証型で進められる。実施期間は来る11月までで、協働ロボットを活用した作業場の労働環境改善と正確な作業による不良率低減で生産性の確保を目標とする。同事業の総括主管機関は啓明大学校だ。
ニューロメカの実証事業は、軍内の作業者に事故を誘発し得る有害で危険な作業環境での作業を協働ロボットで自動化し、危険要素を最小化して作業者の作業環境を改善することに大きな意義がある。また、ロボットにより作業精度を高め、生産性を最大化して効率性も確保できる。
パク・チョンフン(朴鍾勲)ニューロメカ代表は「作業に化学薬品の使用が不可欠な場合や、特殊作業により有害ガスが発生する現場では、作業者は常に産業災害の危険にさらされている。こうした現場では大小さまざまな事故が絶えず発生してきたため、危険で有害な作業を協働ロボットで代替できるソリューションの研究開発を続けてきた。今回の実証事業を通じて陸海空軍に協働ロボットの適用を継続的に進め、今後わが軍の兵士の安全性と効率性を同時に高めるとともに、軍需支援分野の事業も徐々に拡大していく」と述べた。
ニューロメカは、去る2月に海軍第2艦隊第2修理廠で啓明大学校と協力し、艦艇の船体溶接分野に協働ロボットを成功裏に導入した実績がある。

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